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プリザーブドフラワーと健康についての雑感ブログ

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本日の夕食はココイチのカレー。
ほうれん草カレーにチーズトッピングで3辛。
ご飯は200グラム。
糖質の摂り過ぎは健康に良くないというのは前々から分かってることなので、ココイチを利用する時は、必ずご飯は200グラムにして、ポテトサラダを追加しています。
というか、デフォルトのご飯300グラムって、女性には多すぎますよね。

ココイチのカレー

その「おかわり」が危険です白米食べるほど、2型糖尿病に!?
(ダイヤモンド・オンライン)
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何か世知辛い世の中になりましたよね。
先日改正された都の青少年健全育成条例もそうですけど、害がありそうだからと、何でもかんでも強引に規制すればいいってものではないと思います。
石原都知事とか猪瀬直樹の発言こそ、狂ってるように感じるのは私だけではないはず。
知名度のある文学賞を受賞したからって、その人の人格や思考が真っ当であるとは限りませんしね。
ああいうのを「老害」というのかと。
このままこういう流れが続くなら、10年20年後は、面白みもクソもないつまらない世の中になると思いますけどね。

ミニカップ入りこんにゃくゼリーなどの食品による窒息事故対策を検討している消費者庁は22日、事故発生リスクを下げるため、ゼリーの大きさを直径1センチ以内にするなど安全性の目安となる指標を公表した。
(毎日新聞)
ホント、ロクなことを考えない政党ですね。
民主党曰く、課税を通じてペットの適切な飼育を促せるとのことですが、こんなの後付けもいいところでしょう。
取りやすそうなところから取ろうという魂胆が丸見えです。
課税分は行政が負担するペットの処分費用に充てるとか言ってますけど、こういう処分センターに持ち込まれるのって、ほとんどが野良猫じゃないんですかね?
勿論、去勢せずに飼ってた猫が勝手に孕んでしまって、子猫は飼えないから捨てるというケース。
猫の繁殖力は半端じゃないですから。
税金を賦課する前に、全てのペットにマイクロチップを埋め込ませることを義務化させるととかやることはあるでしょう。
それにまずは、去勢手術を他人任せにして、野良猫の繁殖を喜んでる無責任な餌ヤリ婆こそどうにかすべきかと。

民主党税制改正プロジェクトチームは26日、2011年度税制改正に向けた政府への提言案で、犬や猫などペットへの課税を検討課題とすることを求めた。
(読売新聞)
ラブホテルファンドに投資した一部の個人投資家が、償還期限到来時に元本の約16%しか戻らなかったとして、損害賠償を請求する準備を進めているとのこと。
弁護団代表曰く、「わずか3年で大暴落したという説明には強い疑問がある」「リスクについて説明義務を果たしていない」とのこと。
もうアホかと言いたい。
これ、もし損害賠償の裁判が行われたとして、原告側が勝訴したら大問題でしょう。
この問題となってるファンド(グローバル・ファイナンシャル・サポートの「HOPEラスト優先出資匿名組合」)の組成時期は、2007年夏。
つまり、日経平均株価がここ数年の中でド天井をつけた時期とぴったり一致してるわけです。
リーマンショック後に新興の不動産ファンド運営会社がバタバタと倒れた事実と、日経平均及び地価の下落ぶりを見ると、わずか3年で大暴落するのも納得のはず。
それに今更、リスクについての説明義務って・・・。
そんなの資料を熟読して、投資するに値するかを自分で判断することでしょう。
ファンドが元本保証を謳ってるわけありませんし、投資して損したら業者の責任どうのこうのって、もうアホかと思います。
情けない限りですね。

ホテルファンドに賠償請求へ=出資者に償還、元本の2割未満―高配当で注目集める
(時事通信)
前々から気にはなっていた中国産のプリザーブドフラワー花材
中国から個人輸入すると本当に送られてくるか心配ですし、モノがきっちり梱包されてるかも不安ですし、送料が2千円弱で高いと三重苦なのでスルーしていたんですが、輸入済みの商品が小ロットから買えたので、バラとカーネーションを1箱づつ買ってみました。

中国産のプリザーブドフラワー花材

確かに外箱は真っ白で味気ないので、フロールエバーやヴェルディッシモと比べると見劣りしますが、プリザーブドフラワー花材自体の品質は悪くないと思います。
まぁ、ワインレッドとレッドという無難な色なのでそれ以外の色は分かりかねますが、この値段でこの品質なら普通に使えるかと。
花径3.5cmのバラが1輪130円はお買い得。
でも、自分で輸入するとなると、ここに送料と配送リスクが加わるので、トータルで考えると微妙になるんですよね。
国内からの配送で、送料が1,000円前後なら買うんですけど・・・。
裁判所へ強制執行を申し立てられたら仕方ないですよね。
これはここまで放置しておいた契約者が悪いかと。
こうなる前に手を打たないと駄目なんですよね。
NHKの受信料に関しては、色々意見を持ってる人も多いと思いますけど、今のところNHKが言ってるように、NHKの放送を受信できる設備を持っている人は法律上の契約義務があって、契約した限りは支払義務が発生してしまいますから。
ということで、払いたくない場合は、契約しないことが肝心。
NHK職員が訪れてきても、きっぱりとウチには受信機はありませんと突っぱねましょう。
何も家に入ってきて調査までされませんから。

NHKは3日、受信料の支払いに応じず、裁判所に強制執行を申し立てた5人のうち、福島県在住の1人が支払いに応じたことを明らかにした。
(産経新聞)
「第9地区」も「シャッターアイランド」も時間があれば観に行ってもいいかもと思っていたら、いつの間にやら終わってますし。
映画館での上映サイクルは思っていたより早いようです。
結局、去年の「沈まぬ太陽」以来、劇場に足を運んでいないんですが、先日、Livedoor ニュースで気になる公開予定の映画を発見。
どうやらオリバー・ストーン監督作「ウォール街」の続編「ウォール・ストリート」が今年9月24日に全米公開されるとのこと。
ということは、半年後くらいには日本でも上映されるでしょうから、これは観に行こうかな。
後、気になるのはミニシアターで上映されてる「クロッシング」と7月公開予定の「借りぐらしのオリエッティ」くらい。
どうも値段がネックで、本当に観たい映画以外で劇場に足を運ぼうとは思いません。
特定の日だけでなく、毎回ちょうど1,000円ならもうちょっと行くと思うんですけど・・・。

こちらも季刊誌です。
こっちの方が売れてるのかな?
このフォーシーズンズプレスの「季刊プリ*フラ」と草土出版の「プリティプリザーブド」以外でプリザーブドフラワー関係の雑誌と言えば、角川マガジンズの「花時間プ・リ・ザ」くらい。
そう言えば、私の母が愛読してる「花時間」も月刊誌から季刊誌に変わったとのこと。
こちらはもう10年以上前から発行されてる歴史あるフラワーマガジンなんですけど、売上が芳しくないのか、はたまたスポンサーがつかないのか・・・。
花は贅沢品ですし、不況になると家庭内でも真っ先にリストラ要因ですから仕方ないのかもしれませんね。

季刊プリ*フラ
最近、懐に余裕が無くなってきたこともあって、このブログ本来の主旨であるプリザーブドフラワーのアレンジメントが全く手についてないんですが、先日、久々にプリザーブドフラワーの季刊誌を購入。
で、早速、新しい花材とかイベント、季節のアレンジをチェック。
こうやって綺麗なアレンジメントを見てると、自分でもやってみたくなりますよね。
それにしても、気になるのが書店でのプリザーブドフラワーに関する雑誌の取り扱い方。
1年前までは、確かこの雑誌も平積みだったんですけど、今では発売日にすら背を向けて置かれている始末。
しかも、発売当日だったにも関わらず、在庫が1冊という少なさ。
売れてないんですかね・・・。
やはり売れないとなると、このご時世、すぐに廃刊に追い込まれますから。
何とか生き残って欲しいですが、現実的には厳しいかもしれませんね。

プリザーブドフラワーに関する雑誌
ネット上で話題になっていたので、Youtubeで視聴。
BSのデキビジという番組で行われていた「勝間和代とひろゆき氏の対談」。
勝間和代さんの本は一度も読んだ事ありませんし、話してるところを観るのも今回が初めてでしたけど、まさに想像通り。
独善的なモノの喋り方に、自分の考えを妄信し相手の発言を一切受け付けないところ、論理をすりかえや、相手を見下したような態度等々。
世に言うカツマーには、あれがキラキラして見えるんでしょうか?
確かに経歴は素晴らしいですし、社会的には認められてる方なんでしょうけど、あの対談を見る限り、リスペクトする点は皆無ですね。
プロフも見ましたけど、子供が3人いるというのにびっくり。
結婚してたんだ・・・。
どういう旦那でどういう結婚生活を送っているのか?
それが一番興味ありますわ。
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